写真 - ミナムラのまど

スーパームーンを防水コンデジSONYサイバーショットDSC-TX30で撮影しました。

コンパクトデジタルカメラで月を撮影するコツは・・・


スーパームーン2014年9月9日18:50 - 無料写真検索fotoq
fotoq.net
photo by 水村 亜里

9月9日は今年3回目で最後のスーパームーンだったそうです。

僕のコンデジSONYの Cyber-shot DSC-TX30は、マニュアル撮影ができず、オート撮影しかできません。

しかし、ブログやSNSにアップするための普通の写真なら、
TX30は、オートで驚くほど綺麗に撮影できるかしこい子なのです。

SONYサイバーショットDSC-TX30
SONY サイバーショット DSC-TX30
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.0 SONY サイバーショット DSC-TX30 コピーライトマーク 水村亜里

しかし、9月8日の中秋の名月のときは、オートで撮影して失敗でした。

中秋の名月

カメラが露出を「最適に」調整してしまうので、
昼のように明るくなってしまいました。

月が明るく写りすぎて輪郭がぼんやりしています。

ピントも来ていないですね。

この写真はプレミアムおまかせオートで撮影しました。

TX30撮影モード


TX30には、色々なAUTOモードがあるので、
どのAUTOを使うかが撮影のコツなのです。

月の写真を少しはまともに撮影するにはどうすればいいのか、
DSC-TX30 | サイバーショットユーザーガイドを読んで、
シーンセレクション「夜景」モードで撮影すれば最善だろうと、見当をつけておきました。

TX30の「夜景」モードは、シャッタースピードを遅くして、
暗い雰囲気を損なわずに、遠くの夜景を撮影する撮影モードです。

ただし、シャッタースピードが遅くブレやすくなるので三脚使用は必須です。
DSC-TX30 | シーンセレクション | サイバーショットユーザーガイドより。)


というわけで、いつもバッグに入れているミニ三脚をスーパーの屋上駐車場の手すりに据えて、スーパームーンを撮影しました。

スーパームーン2014年9月9日18:50 - 無料写真検索fotoq
fotoq.net photo by 水村 亜里

デジタル一眼レフカメラに望遠レンズをつけて、ピントや露出をマニュアルで設定して撮影した写真よりはぜんぜん劣りますが、コンパクトデジタルカメラではこの程度でしょう。

夜景モードでも明るさ補正(調整)はできるので、もう少し暗めに写していれば月の周りのにじみはもっと押さえられたか、と今ちょっと反省しています。

TX30の明るさ補正
TX30の明るさ補正


写真作品を撮影するのではなくて、ブログに雰囲気を添える程度の使い方ならこの程度でもなんとか使える範囲だと思います。

ちなみに、上の写真のEXIFデータは、
焦点距離:23.5mm(約5倍ズームで35mmカメラの130mm相当)
絞り:F4.8
シャッター速度:4秒

というデータでした。

4秒のスローシャッターですから、三脚は必須ですね。

三脚は、ウルトラポッド2というこんなミニ三脚を使いました。

PEDCO ウルトラポッド2 ミニ三脚
PEDCO ウルトラポッド2 ミニ三脚



材質はナイロン樹脂強化プラスチックで実に軽いのですが、意外にカッチリした造りでミラーレス一眼程度の重量ならばイケそうです。

鬼のように重くて鬼のようにがっしりした大型三脚にはとうていかないませんが、
重い三脚は、結局持ってこなかった、なんてことになりがちで、
軽くて小さい三脚でもいいからいつもバッグの中に入っているほうを僕は選びます。

付属のベルクロテープで木立などの固定物に縛りつけて・・・
なんていうハナレワザもできます。


TX30には、レリーズケーブルとかリモコンスイッチとかいうものは付いていない(付けられない)ので、
シャッターボタンを押す手の振動が伝わらないように、
2秒のセルフタイマーで撮影しています。


もう少し引いて、地上の景色も写ったほうが写真としてはおもしろいかと写したのがこの写真です。

スーパームーン2014年9月9日19:00 - 無料写真検索fotoq
fotoq.net
photo by 水村 亜里

EXIFデータは、
焦点距離:10.79mm(約2.3倍ズームで35mmカメラの60mm相当)
絞り:F4.00
シャッター速度:4秒

でした。


TX30のシーンセレクションには「手持ち夜景」というものもあって、
これは、「三脚を使わなくてもノイズの少ないきれいな夜景を撮影する」モードです。

一応手持ちで撮影してみました。

TX30「手持ち夜景」による撮影


「手持ち夜景」は、かなり使える撮影モードですね。

「手持ち」とはいっても、「ヘソ一脚」でカメラを安定させるということは、やっています。

「ヘソ一脚」というのは、ステッキ(歩行用の杖)を上下逆さまに持って、
グリップをお腹に当て(滑り落ちないようにズボンのベルトの上に引っかかるように当てるので、ちょうどヘソの下になります。)、
ステッキのシャフトを左手の小指・薬指・中指と掌(たなごころ)で握り込んで、カメラをその左手の中指の上に乗せて、残った人差し指と親指カメラをホールドして安定させる方法です。

外出するときにいつもステッキを持つようになって以来、
ステッキを普通に地面に突いて、同じような持ち方で、カメラをホールドする左手を安定させるという方法は、ステッキの高さ(約89センチ)よりも低いアングルで撮影するときに頻繁に使っています。
これは、「なんちゃって一脚」かな?


この程度のことでカメラが格段に安定して手ブレが減ります。

もう少し高いアングルで撮影するときは、杖をベンチの上などに突くとか。
カメラをホールドする左手の握り拳を橋の欄干とか塀の上なんかに置くとか。
左腕を建物や立木などに凭せかけるだけでもかなり違ってきます。

いや、左半身不随になって以来、こういうことの違いが顕著に出るのであります。

ということで、TX30のもう少し詳しいレビューや、例なんかはこちらをご覧ください。


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(2014/05/11) SONY防水コンデジTX30を写真お散歩に連れ出してみました。
SONY サイバーショット DSC-TX30
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ソニー Cyber-shot DSC-TX30
(2014/07/01) SL福島プレDC号の写真撮影、高速連写作戦で成功でした。
SL福島プレDC号C6120(2014年6月29日)
タグ:TX30 の記事一覧

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SL福島プレDC号の写真撮影、高速連写作戦で成功でした。

SONYサイバーショットTX30の高速連写は動く被写体にいろいろ使えそうです。


SL福島プレDC号C6120(2014年6月29日)
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.0 SL福島プレDC号C6120(2014年6月29日) コピーライトマーク 水村亜里 (MINAMURA)

以前の記事で、福島プレDC号の連写に失敗したことを書きました。

SONYサイバーショットTX30による連写(1)

↑こんな感じになってしまったのです。

連写のスピードが速いのに、シャッターボンタンを押すタイミングが早すぎたんですね。

蒸気機関車がまだ遠くにいるうちに連写の10コマを撮り終わってしまいました。

ということで、SL福島プレDC号本番運転の2日目(最終日)にとった作戦は、高速連写作戦でした。


連写だけどワンショットと同じような感覚で、もっと近づいてから撮ろうというだけのことなんですけどね。

SL福島プレDC号C6120(2014年6月29日)

どしゃ降りだったのでクッキリクリアではありませんが、
構図としてはまあ、いい線いっているのではないかと。


この前と同じ「連写(高)」で、約1秒間に10コマ撮影されているのですが、
被写体(SL)が近いのでコマごとの変化が大きいです。

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(1)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(2)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(3)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(4)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(5)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(6)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(7)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(8)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(9)

SL福島プレDC号C61のSONYサイバーショットTX30による連写(10)


これなら、真っ直ぐ近づいてくる車両だけじゃなくて、動きが読めない子ども動物の写真にも使えそうです。


カメラマンなら、ワンショットでベストなシャッターチャンスをとらえるのが本筋だ。

などと、ストイックなことは申しません。

一昔前のデジカメとは違って、シャッターのタイムラグも小さくなってタイミングを掴みやすくはなっていますが、目をちゃんと開いているとか、口の表情、首のかしげ方なんかちょっとしたことで写真の出来はぜんぜん変わってきます。

こんな便利な機能があるなら使わなくちゃ損。


写真を撮る目的は神業のようにシャッターチャンスをとらえるカンを養うことではなくて、
いい写真を撮ることなのですから。


1回こっきりのチャンスをとらえるよりも、一瞬で10枚も撮ることができるのだから、いい瞬間をとらえられる確率もそれだけ上がります。


ただし、連写の弱点は続いて次のシャッターボタンを押せるまでの時間がワンショットよりもちょっと待たされることです。


関連記事:(別窓で開きます)
この前の記事・連写の仕様・動画 (2014/6/29) SL福島プレDC号C61の写真を撮りに行ってきました。
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SL福島プレDC号C61の写真を撮りに行ってきました。

SONYサイバーショットTX30の使い方がわかってきました。


SL福島プレDC号C61の写真(2014年6月28日)
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.0 SL福島プレDC号C61の写真(2014年6月28日) コピーライトマーク 水村亜里 (MINAMURA)

前の記事でお伝えしたSL福島プレDC号C61の本番走行を撮影しに行ってきました。

デジカメでの連写に初めて挑戦したのですが、結果は失敗でした。

けと、使い方がなんとなくわかってきました。


デジカメの弱点は、撮影後に次のショットを撮影できるまでちょっと待たされること。

フィルム時代のカメラだったら、
たとえば1/250秒のシャッター速度で撮影すれば、
1/250秒で撮影は完了します。

だから素早く巻き上げて、次のシャッターをすぐに押すことができます。

デジカメではシャッターを押したあとに、画像エンジンと呼ばれるコンピュータが、イメージセンサがとらえた電気信号を画像ファイルに変換し始めて、記録メディアに書き込まれます。

その間はほかの処理ができずに待たされるという次第です。

前回の記事で、SL福島プレDC号C61が鉄橋を渡りきるまでに2ショットの撮影をするのが精一杯でした。


もっとたくさんシャッターを切りたい!

そだ、デジカメには連写機能というものがあったではないか。

ということで、連写に挑戦してみた次第です。


サイバーショットTX30の連写設定のしかた。


連写設定のしかたから調べながらやってみました。

普段よく使っているプレミアムおまかせオートのモードでは連写設定はできないようです。

おまかせオート撮影モードかプログラムオート撮影モードで、表示画面のMENUボタンにタッチすると連写設定ができます。

Cyber-shotTX30の画面表示(MENUボタン)

                            

Cyber-shotTX30の画面表示(MENU画面)

                            

Cyber-shotTX30の画面表示(連写設定)


連写設定には「連写(切)」「連写(高)」「連写(低)」とがあります。

この(高)(低)が、くせ者だったのであります。

仕様では、

連写(高):1秒間に10コマ

連写(低):1秒間に2コマ

シャッターボタンを押している間、最大10コマまで連写されます。

つまり、(高)で連写するとあっという間に10コマが撮影されてしまうわけです。

最初に目論んでいたのはこんな感じでした。

SONYサイバーショットTX30による連写(1)

この構図で連写をすれば、SLが近づいてきて、画面一杯いっぱいまでになるだろうという作戦です。

ところがSLぐらいの速度では、まだぜんぜん近づかないうちに10コマが終わってしまいました


実際に撮れたのは、これです。




SONYサイバーショットTX30による連写(3)

SONYサイバーショットTX30による連写(4)

SONYサイバーショットTX30による連写(5)

SONYサイバーショットTX30による連写(6)

SONYサイバーショットTX30による連写(7)

SONYサイバーショットTX30による連写(8)

SONYサイバーショットTX30による連写(10)

SONYサイバーショットTX30による連写(a).jpg

まだ、ぜんぜん機関車が近寄ってこないうちに10コマ撮りきってしまいました。

しょうがないので、最後の写真をトリミングして記事のいちばん上に掲載しました。


この作戦で撮るならば、連写(低)を選ぶべきだったようです。


または、変化する煙のかたちの一番いいところをとらえることを狙って、ワンショットのシャッターを切るつもりで連写(高)を使うとか。

一度連写してしまうと、ワンショットのあとにかかるよりももっとよけいに処理時間がかかるので、次のショットをすぐに写すことはぜんぜん無理です。


撮り始めるタイミングはシャッターボタンで決まりますが、
どこまで近づいたところまでを撮れるかは連写性能で決まりますので、
連写を極めるにはまだまだ修行が必要ですね。


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