屋久島の慈雨(じう) - ミナムラのまど

屋久島 慈雨(jiu)がアマゾンで発売されました。

慈雨(じう)がアマゾンで半額セールです。



屋久島慈雨(jiu)というのは、ローションミルクがセットの化粧水なのであります。

屋久島 慈雨(jiu)
屋久島慈雨(セット)

屋久島慈雨には、ヒアルロン酸保湿成分なども入っているようです。

オッサンであるミナムラとしては、お肌スベスベとか、美白などというよりも、
屋久島の水の力でお肌の健康を取り戻して元気にするということを期待しているのであります。

化粧水としてはちょっと邪道かもしれないウラワザ的な用途ではありますが、
前回の記事で書いたホームページで見たように、ネコの怪我が治るのなら、
僕の傷もよくなるのではないか、とか

ちょっとしたお肌のカイカイに塗ったり
(糖尿なので向こうずねなどがカイカイになってかきむしったりすると、かき傷がいつまでも治らないのです。)
あせもができないように、いつもあせもができるところに塗ったり、

お風呂上がりのローション的な、
あるいはむかし崑ちゃん(大村崑さん)が「とんま天狗」で宣伝していたなんとか軟膏のような家庭常備薬的な使い方をしているのであります。

とんま天狗

とんま天狗 - YouTube

なんとか軟膏には殺菌消毒成分が入っているようですが、
慈雨には入っていません。

消毒とガーゼ〉撲滅宣言を書いた夏井睦先生のお考えに
僕は深く傾倒しているので、殺菌消毒など僕はしたくないのです。



僕がやりたいのは、皮膚を傷つけることではなくて、ちょっとした傷やカイカイなどの肌トラブルを治すことです。

NHKの報道などによると、活性酸素が細胞のDNAを傷つけるそうです。
活性酸素がDNAを傷つける:NHKオンライン

慈雨が、トラブルを自分で治そうとしている皮膚の細胞を傷つけずに、活性酸素をやっつけてくれるなら、殺菌よりもそのほうがいいですね。

もちろん、オジサンでも、顔はツヤツヤのほうがいいのです。
(老け込みたくはないし、若々しくいたいですから。)


今までは、公式ホームページから直接入手するしかなかったのですが、
これからはアマゾンでも購入できるようになりました

アマゾンに登場を記念してだかなんだか、
今なら先着100セットまで、半額の2,400円で販売されています。




屋久島慈雨/JIUの公式ホームページ
屋久島慈雨/JIUの公式ホームページ


関連記事:(別窓で開きます)
(2014/8/4) 屋久島 慈雨(jiu)のホームページが公開されています。
リンリンちゃんの傷
(2014/6/7) とっても不思議な屋久島の水
屋久島 もののけの森

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屋久島の慈雨(じう)カテゴリの記事一覧


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屋久島 慈雨(jiu)のホームページが公開されています。

屋久島慈雨は化粧水(基礎化粧品)なのに、傷にも効果がある。


世界でいちばんピュアな屋久島の水
コピーライトマーク ソフィア・イン屋久島

以前屋久島の水を使った化粧水「屋久島 慈雨」(じう)のことを書きました。
⇒ (2014/6/7) とっても不思議な屋久島の水

その「屋久島 慈雨」の公式ホームページが公開されています。

僕が今使っている慈雨は、個人的にいただいたものですが、
公式ホームページが公開されたことによって、誰でも慈雨を購入することができるようになりました。


慈雨は化粧水(基礎化粧品)で、ローション&ミルクとしての使い心地もいいです。

僕は、化粧水としてだけではなくて、傷に効果があることを期待しているのです。

僕の悩みは粉瘤(ふんりゅう:アテローム)という腫れものです。

粉瘤とは、皮膚の下に袋状の嚢腫ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮膚の脂(皮脂)が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた腫瘍のことです。

一般的には半球状のコブができ、特に痛みもないので放っておかれることも多いのですが、見た目の問題で切除することもあります。

以前、赤城徳彦(あかぎ のりひこ)元農林水産大臣が、白く巨大なガーゼと絆創膏を額と頬に貼った状態で記者会見に登場し、
おりしも事務所費問題が取りざたされていたこともあって、「バンソウコウ王子」などと揶揄されたことがありました。
赤城嘘800円農相の顔に大きなガーゼなど。

赤城農相の場合は、毛嚢炎(もうのうえん)だったそうで、これも一種の粉瘤なのではないかと思います。


僕の場合は炎症性粉瘤で、腫れものが化膿してパンパンに腫れて非常に痛いのです。

僕の粉瘤ができる部位はお尻のほっぺたで、

粉瘤ができる部位
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移植 Male human buttocks (の書き込みはミナムラ) via:Wikimedia Commons

デスクワークが多い僕にとって非常に具合が悪い部位なのです。

以前は、皮膚科医院で腫れを切開してもらって、中にたまったウミと血液を絞り出し、(切開排膿

傷口がふさがらないように滅菌したガーゼを詰めて(込めガーゼ)、
次の日にまた通院してウミを絞り出す。

という処置をしてもらっていました。


腫れものにたまる浸出液がぜんぶ出きったころに、
込めガーゼをやめると、すぐに傷口はふさがって、
(傷痕は残るが)何もなかったかのように回復する。

という経過をたどっていました。

ところが、一昨年の年末に脳梗塞を発症して、その後エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)も発症したため、血栓予防措置として血液が固まりにくくなる(血がサラサラになる)薬を服用しています。

それ以来、粉瘤の切開創がぜんぜんふさがらなくなってしまったのです。

いつもガーゼを当てておいて、浸出液がジワジワと沁み出ている状況が半年以上続いていたのであります。


さてそこで、慈雨のホームページの「家族で試しに使ってみました」を見ると・・・


ペット(猫)の傷に慈雨が効いた。


飼い猫のリンリンちゃんの傷に慈雨のローションとミルクをつけたところ、
1週間ほどできれいになおった。
と書いてあります。

リンリンちゃんの傷
リンリンちゃんの傷
コピーライトマーク ソフィア・イン屋久島

リンリンちゃんの傷
コピーライトマーク ソフィア・イン屋久島

1週間ほどできれいになおった
リンリンちゃんの傷
コピーライトマーク ソフィア・イン屋久島
(写真は許可をいただいて掲載しています。)

さらに、その話を聞いたご友人が、愛猫トラちゃんの傷に、

つける順番を間違って逆にして、ミルク→ローションの順で塗ったところ、
化膿がきれいにならないうちに ミルクですぐに傷口が塞がってしまって
皮膚の下で傷が化膿する状態になって
結局、切開手術をするハメになったということです。

失敗談ではありますが、ミルクが傷口をくっつける能力をうかがわせる話ではありますね。

ということで、僕の粉瘤の切開創もくっつくのではないかと期待しているのであります。

前回の記事に追記した、6月11日に慈雨を入手して以来、
毎日ローションとミルクを塗ってはいるのですが、
(順番は間違えないようにローション→ミルクの順で塗っています。)
未だに浸出液が沁み出している状態で、
さすがに、血液サラサラの薬のほうが勝っているようです。


薄毛も慈雨でフサフサに。


「家族で試しに使ってみました」には、お兄様の髪の写真も掲載されています。

頭皮に慈雨をつけたところ、
3か月ぐらいでモジャモジャの産毛が生え始め、
1年半ぐらいでフサフサになっています。

髪のは上のリンクからご覧ください。


屋久島 慈雨(jiu)
屋久島慈雨(セット)

追記:慈雨がアマゾンで発売されました。


(2014/9/6) 屋久島 慈雨(jiu)がアマゾンで発売されました。

アマゾンに登場を記念してだかなんだか、
今なら先着100セットまで、半額の2,400円で販売されています。




屋久島慈雨/JIUの公式ホームページ
屋久島慈雨/JIUの公式ホームページ


関連記事:(同窓で開きます)
(2014/6/7) とっても不思議な屋久島の水


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とっても不思議な屋久島の水

褥瘡について、ちょっと耳寄りな話を聞きました。


屋久島 白谷雲水峡 - Free Photos fotoq
fotoq.net
photo by ajari

日本で初めて世界遺産に登録された屋久島は、「月のうち、三十五日は雨」といわれるほどの雨の島です。

中央には標高1,936mの宮之浦岳がそびえ、島のほぼ全域が山地で、多くの川が流れています。

縄文杉もののけの森に代表される深い森林に包まれており、名水の島として知られています。

屋久島 もののけの森
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移植 屋久島 もののけ姫の森 コピーライトマーク Gogo Lawrence via:Wikipedia

その屋久島の水について、
僕が東京で働いていたころの上司で、今は屋久島に住みついている(仮名)ともこちゃんからちょっと耳寄りな話を聞きました。


ともこちゃんは仕事で知り合う前からお肌の悩みを持っていたそうで、いろいろな民間療法を試したりされていました。

エステ選びの失敗でお肌が火傷のような水ぶくれになって悩んでいたともこちゃんは、とある水の研究家(ここでは水博士とよびます。)をスイス経由でご紹介いただいたそうです。

その水博士が作ってくれた水をお肌につけたところ、水ぶくれが収まってともこちゃんは喜んでいたそうです。


ところが屋久島に移住することになったともこちゃんは水博士から不思議な水を送ってもらいにくくなって博士に相談しました。


水博士のいうことにゃ、
「屋久島は水がいいんだから、屋久島の水で電離水を作ろうじゃないか。」ということで、屋久島の水で作った電不思議な水が製品化されました。



屋久島の水というと、「いい水」というイメージがあります。
それまでの不思議な水を作っていた原料である東京の水の酸化還元電位を測定すると、
+800〜900mVぐらいなのに対して、
屋久島の水は+200mVぐらいなのだそうです。
酸化還元電位はプラスの数値が大きいほど酸化されている水であり、小さいほど抗酸化力が強い水なのです。

ここで屋久島の水がいいというのは、そういう意味だったようですね。


屋久島の水で作った不思議な水を、仮にともこちゃんの水とでも呼んでおきましょうか。

ともこちゃんの水を使ってみたところお肌の調子がすこぶる良い。

そればかりか、

昨年90何歳で亡くなったお母上の褥瘡(床ずれ)にもともこちゃんの水がよく効いたとおっしゃるのです。

お母上は、亡くなる前、入院されていたそうですが、自宅に引き取ったら背中が火傷のようにベロベロになっていてビックリしたと・・・。

それが、褥瘡(じょくそう:床ずれ)というのだそうで、寝たきりの方が寝返りがうてずに布団にあたっている部分に傷ができるのだそうです。

褥瘡は治りが悪く(というよりも、同じ部分で寝ているので治るわけがない)、介護をされる方の悩みの種で、ご本人ももちろん痛いそうです。

主治医に許可をいただいてともこちゃんの水を塗ってみたところ、褥瘡がきれいになったそうです。


僕の母も、起きあがるのが難しくなってきていて、看護師さんから真っ先に心配されたのが褥瘡でした。

ところが、もう褥瘡は背骨の腰のところにもうできています。


ということで、そのことをお話ししたらともこちゃんの水を送っていただけることになりました。


いえね、水の話というのは、ドイツ・ノルデナウの水やフランス・ルルドの水、さらには日本の日田天領水などなど、奇蹟の水とよばれるものがマスコミで紹介されて、ウワサは聞いています。

ノルデナウやルルドの水、日田天領水などがマユツバだというつもりはありませんが、その他モロモロ、水のビジネスにはあやしげなものが多いと思っています。


ともこちゃんの水についても、
皮膚に悪影響を起こすといわれているPM2.5や黄砂の対策にいいんじゃないかとか、髪の毛がフサフサになったとか、いろいろなウワサが聞こえてきます。

そんないろいろ聞くと、「ホントかいな?」というところですが、実物を送っていただけるなら、自分で試してみて、問題なければ母にもつけてみて・・・

このブログでも、ご報告したいと思います。


商品名は慈雨(ジウ)でした。(6月11日追記)


6月11日、屋久島からともこちゃんの水が届きました。

屋久島の慈雨(じう)

商品名は慈雨(じう)というそうです。

屋久島の慈雨(じう)

ウワサでは、いろいろな効果が期待できるそうなので使ってみるのが楽しみです。


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