きらクラDON!11月9日放送の第111回の回答。ネタバレなしよ。
NHK-FMのクラシック番組「きらクラ!」第117回
第111回きらクラDON!の回答!
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正解は、ワーグナー作曲、オペラ「タンホイザー」序曲でした。
しぇーか〜ぃ!
ワーグナー作曲/オペラ「タンホイザー」序曲
Tannhauser Overture (Richard Wagner) Solti-k zuzenduta - YouTube
↑サンプル動画の演奏は、サー・ゲオルク・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団です。
前回、第110回きらクラDON!の正解は・・・
正解は、ワーグナー作曲、オペラ「タンホイザー」序曲でした。
しぇーか〜ぃ!
ワーグナー作曲/オペラ「タンホイザー」序曲
Tannhauser Overture (Richard Wagner) Solti-k zuzenduta - YouTube
↑サンプル動画の演奏は、サー・ゲオルク・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団です。
今週のニアピン。
メンデルスゾーン作曲、夏の夜の夢より夜想曲
アルプスの少女/麻丘めぐみ
アルプスの少女/麻丘めぐみ
今週の空耳クラシック。
空耳クラシックのコーナーができてから、人気が出ていますね。
今週も、2曲投稿されていました。
今週も、2曲投稿されていました。
マーラー作曲、交響曲第8番「千人の交響曲」で、「見っけた」と聞こえるというのです。
もうひとつは、プッチーニ作曲、歌劇「ラ・ボエーム」から 第3幕の最後のほう、
「ロドルフォとミミが別れ話をする場面」で、
ロドルフォが、「やってらんね」といっているように聞こえるという空耳です。
今回の問題は、オーケストラ合奏の弦主体の音色で、レラシ♭と3音が聞こえました。
音色や跳躍の具合から、ショスタコーヴィチの5番を連想しましたが、あれはレシ♭ーで、跳躍がちょっとは似ているけどぜんぜん違うしねー。
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番
交響曲第5番 ショスタコーヴィチ - YouTube
ごめんなさい。
今回も正解は思い浮かびませんでした。
「ロドルフォとミミが別れ話をする場面」で、
ロドルフォが、「やってらんね」といっているように聞こえるという空耳です。
今週、第111回きらクラDON!の回答。ネタバレなしよ。
今回の問題は、オーケストラ合奏の弦主体の音色で、レラシ♭と3音が聞こえました。
音色や跳躍の具合から、ショスタコーヴィチの5番を連想しましたが、あれはレシ♭ーで、跳躍がちょっとは似ているけどぜんぜん違うしねー。
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番
交響曲第5番 ショスタコーヴィチ - YouTube
ごめんなさい。
今回も正解は思い浮かびませんでした。
(2012/11/09) メロディーから曲名を検索できるサイト Musipedia
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(2014/11/2) きらクラDON!10月26日放送の第109回の回答。ネタバレなしよ。
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記事末尾104posted by +M Inamura (水村亜里) aminamura@gmail.com
【きらクラ!の最新記事】
レスピーギの三部作の1つだと思います。
調べてみたところ、あの冒頭の部分は、捕らえたキリスト教徒を食い殺すための猛獣を表しているんだそうです。そう思って聞くと、ちょっと怖い感じがしますね。
えっ!?
キリスト教徒を食い殺す祭りですか。
「リュートのための・・・」なら演ったことがあるのですが、三部作はほとんど聴いていなかったです。
けど、処刑祭りと考えて聴くと、印象深いですね。
Youtubeで聴いてみたら、トランペットの見せ場ではないですか。
この冒頭、かなり難しいですね。
たとえば吹奏楽で演奏したことがある人だったら、死ぬほど練習したでしょうから、パッと思い浮かぶでしょうね。
さてご投稿、採用されるといいですね。
「鳴らんペット」のラジオネームをお使いになったのですか?
ローマの皇帝ネロが、キリスト教徒を猛獣で処刑して見せていたんだそうな。
ローマって、カトリックの本拠地のようなイメージがありますが、キリスト教も昔は禁教だったんですねえ。
>>鳴らんペットさん
私も一応投稿しましたが、鳴らんペットさんのような実体験が投稿されるとかないませんね。
ひょっとして、このラジオネーム自体が、この曲での苦い思い出からきているとか・・・
「松」は、全曲演奏した経験がありますが、この曲はありません。このラジオネームは、今の自分の現状を表しています。もうすっかりラッパにさわらなくなったので、当然音も出ず、ということで自虐的に付けちゃいました(笑)。
鳴らんペットさん読まれましたね!
おめでとうございます!
普門館で演奏されたんですか。すごいですね。
さすがです。
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