ムラサキシキブなの?それともコムラサキ? - ミナムラのまど

ムラサキシキブなの?それともコムラサキ?

ムラサキシキブとコムラサキ(コシキブ)の見分け方


コムラサキの実
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.0 コムラサキの実 コピーライトマーク 水村亜里 (MINAMURA)

紫色の、実に美しい小さい実をたわわにつける庭木です。

一般にムラサキシキブという名前で流通し、庭木として植えられているものは、ほとんどがコムラサキなのだそうです。

ムラサキシキブコムラサキとは別種だそうですが、ホントによく似ています。

Wikipediaによると、
・コムラサキの方がこじんまりとしている。
・葉はコムラサキは葉の先端半分にだけ鋸歯があるが、ムラサキシキブは葉全体に鋸歯がある。
・花序ではムラサキシキブのそれが腋生であるのに対して、コムラサキは腋上生で、葉の付け根から数mm離れた上につく。


ということですが、イマイチわかりにくいのでさらに調べてみました。


雷庵さんがブログに書いていらっしゃる見分け方がわかりやすいので、参考にさせていただきました。
ムラサキシキブ(紫式部)とコムラサキ(小紫) - まぁ、そんな感じで・・・


なるほどねぇ〜。わかりやすいです。

葉の鋸歯が、ムラサキシキブは全葉にあるが、コムラサキには上半分にしかない。

コムラサキの葉

たしかに、この写真では葉っぱの先半分のフチがギザギザしているのに、葉っぱの付け根半分はフチがツルッとしています。

コムラサキの葉(拡大)

葉柄と花柄の位置が、ムラサキシキブは近接しているのに対し、コムラサキは2〜3mm離れたところから出ている。

このポイントも決め手になりそうです。

コムラサキの葉柄と花柄は少し離れてついている

葉柄(ようへい)は葉っぱがつく小さな柄。
花柄(かへい)は花がつく小さな柄のことです。
花はこの季節、実になっているので、花柄には実がついています。

3つめの、
ムラサキシキブは果実が比較的疎らに付くのに対し、コムラサキは果実が固まってつく。
という点は、ちょっと微妙ですね。

写真を並べて比較すればわかりますが、
どちらか単独で見て、これはどっちだ?といわれても
馴れなければたぶんわからないでしょう。


ということで、
葉の鋸歯が、ムラサキシキブは全葉にあるが、コムラサキには上半分にしかない。

葉柄と花柄の位置が、ムラサキシキブは近接しているのに対し、コムラサキは2〜3mm離れたところから出ている。
との2点から、
この写真は、コムラサキと判断できますね。







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記事末尾104posted by +水村亜里(ミナムラ アサト) メール aminamura@gmail.com




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