ソニーの防水スタイリッシュコンデジTX30を僕が選んだ理由(ワケ) - ミナムラのまど

ソニーの防水スタイリッシュコンデジTX30を僕が選んだ理由(ワケ)

ソニー サイバーショット DSC-TX30 は、ブログ用写真を撮るのに最適です。


hosi SONTY Cyber-shot DSC-TX30

ソニー Cyber-shot DSC-TX30

ソニーのCyber-shot DSC-TX30を購入しました。

別にデジカメを持って泳ぐわけじゃありませんが、なぜこのカメラにしたの?

ということを申し上げたいと思います。

あくまでもカメラに対する僕の考え方と数日間使ってみた感想ですが、

少しでも、これからカメラ選びをされる方のご参考になれば幸いです。


写真の使用目的は?


僕が写真を撮影する目的は、ほとんどがブログGoogle+などのSNSに写真を載せるためです。

このブログの横幅だと、650pxまでの写真を表示することができます。

Google+では長辺2048pxより大きい写真は2048pxにリサイズ(縮小)されてしまいます。

そりゃ〜大きいサイズの写真をリサイズした方が美しく仕上がりますが、めちゃめちゃ美しい写真なんて求めていません。


デジイチはゲージツ写真を撮影する道具。


フルサイズデジタル一眼レフカメラにいいレンズをつけて撮影した写真は、2048pxに縮小されてしまっても650pxに縮小しても、できあがりがぜんぜん違います。


そもそも僕が使っているようなコンパクトデジタルカメラのイメージセンサー(銀塩カメラでいうとフィルムの大きさに相当する)はビックリするぐらい小さいのです。

デジカメ用イメージセンサーのサイズ一覧
デジカメ用イメージセンサーのサイズ一覧.gif
クリエイティブ・コモンズ 著作権なし CC0 1.0 publicdomein Via:Wikipedia

青色の枠で囲ってある大きさが35mmカメラのフルサイズで横幅36mmです。

それに比べてTX30などのコンデジで使われている「1/2.5"」(2.5インチ分のいち)と呼ばれている規格のサイズは横幅がたったの5.76mmです。
(規格といってもJIS規格のような「守らなければならない」規格ではなくて、業界の標準的なサイズですから必ずしもこの通りの大きさピッタリとは限りません。)

しかし、技術は進歩しているようで、
TX30の前に使っていたCanon IXY digital 210ISは、同じ1/25"センサーで画素数は4000px×300pxでした。
その前に使っていたコニカミノルタのDIMAGE Xtも1/2.5"センサーで、画素数は2048px×1536pxでした。

ちなみに今回購入したソニー サイバーショットt DSC-TX30も1/2.5"センサーで、4896px×3672pxです。

技術の進歩は素晴らしいですね。
同じ大きさのセンサーでこんなに細かくなっているんだから、原理的にはずっと綺麗になっているはずです。

おまけに、センサーのデジタル信号を処理して写真ファイルにする画像処理エンジンも進化しているので、僕にとっては十分に綺麗です。


もちろんデジタル一眼レフカメラのセンサーや画像処理エンジンだって進化しているので、
デジイチの画像だってもっと美しくなっているはずです。


カメラにとっていちばん大切なのはいつでもどこでも撮りたいときに撮れること。


たとえどんなに美しく撮れるカメラを用意したとしても撮りたい場面でいつでもどこでもすぐさま撮影できる状態になっていなくては意味がありません。

写真が撮れなくっちゃ、撮れなかった写真の美しさなんて関係ないですからね。


僕は次の5点を基準にしてカメラを選びました。

1.水濡れを気にせずに持ち歩ける防水機能。
2.いつでも持ち歩くことができる小型軽量さ。
3.いつでも持ち歩くることができるカメラケースがあるかどうか。
4.最短焦点距離の短さ。(画角の広さ)
5.最短撮影距離の短さ。(被写体にどれだけ寄れるか?)

これらは、できるかできないかの問題で、使い方の工夫や撮影テクニックなどで補うことができない
いわばハードの問題なので、カメラを選ぶときに考慮するしかないポイントなのです。

1.防水機能
カメラを持って泳ぐわけじゃなくても、特にこれからの季節、カメラが濡れるかも知れない状況というのは意外に多いです。

たとえば、

遊園地のウォーターライド
Europa Park 043 - Free Photos fotoq
fotoq.net
photo by Roller Coaster Philosophy


水族館でイルカショーのプールサイド
Constanta Dolphinarium - Free Photos fotoq
fotoq.net
photo by cod_gabriel


噴水公園で水遊び
赤レンガで水遊び - Free Photos fotoq
fotoq.net
photo by sawamur


カメラは持ってきたのに、こういう場所に近づいて撮影できないというのはかなりツライと思います。


そういう特別な状況でなくても、お散歩中に突然雨が降ってきてびしょ濡れになるなんてこともあるかも知れません。

2.小型軽量さ
ゲージツ写真を撮影することが目的なら、大きくて重いデジイチを持ち歩く覚悟は必要なのでしょうね。

そうじゃなくて、僕が撮りたい写真は偶然出会った「これは!」という場面ですぐに(場面が無くならないうちに)写真を撮りたいということなのであります。

逆に、大きくて重いカメラのせいでフットワークが悪くなって、「これは!」と思うような場面に出会えるチャンスが狭まってしまうということだってありますね。

3.カメラケース

小さいカメラケースをベルトにつけて身につけおいて、「これは!」と思った瞬間にすぐさまカメラを取り出して撮影することができる。

そんなカメラケースがあるかどうかは、カメラの性能の3割から5割といっていいぐらいの大切な問題だと僕は考えています。

僕はフィルムカメラのコニカ ビッグミニを使っていたころから、富士フイルムティアラ、コンパクトデジカメと、ベルト通しつきのカメラケースを愛用してきています。


そういうときに、カメラのデザインも関係してきますね。

お葬式なんかの厳粛な場面で、カメラがドハデなアウトドアデザインだったために取り出すのをためらってしまうとか。

TX30なら、何気ないデザインなので、お葬式でもビジネスシーンでも気兼ねなく取り出せると思います。


Canon IXY digital 210ISでは、純正のソフトケース IXC-340Bというのを使っていました。

Canon ソフトケース IXC-340B
Canon ソフトケース IXC-340B

Canon ソフトケース IXC-340BはCanon純正の皮ケースで、もちろん背面にベルト通しはついています。

純正なので、IXY 210ISにピッタリのサイズで、上質な皮でできているスグレモノです。

ためしてみたら、このIXC-340Bにちょっとキツめながら、ソニーのTX30がピッタリ入るのです。

Canon ソフトケース IXC-340Bは、すでに生産終了しているようで、入手は難しいと思います。

カメラケースの問題は重視しているので、TX30の収まりぐあい、もっと使いやすくてヤフオク!なら入手可能な別なケース、ピッタリではないけれどTX30が入る現行のサードパーティー製ケースのことなど、今後また別の記事に書いてみたいと思います。

⇒ (2014/5/10) SONY防水デジカメTX30に最適なベルトケースはこれ。
4.最短焦点距離

これも「できる・できない」の問題です。

もう少し長い焦点距離が欲しいときは、もう少し被写体に近づく、写真をトリミングするなどの方法で対応することはできますが、広々とした景色に出会ったときなどは、もっとワイドにすることは不可能です。

TX30は、ズームの広角端が35mm換算で26mmに相当する焦点距離です。

さらにスイングパノラマ機能を使えばもっと広い画角の写真を撮ることもできます。


スイングパノラマとは、シャッターボタンを押したままカメラを横にスイングすると画像処理エンジンがパノラマ合成してくれてパノラマ写真が撮れる機能です。

横に長〜いパノラマだけじゃなくて、カメラを縦位置に構えてスイングすれば縦横比の違和感があまりないパノラマ写真も撮れます。

もちろん、縦にスイングして高〜いタワーやツリーなんかもOKです。

5.最短撮影距離

以前コニカミノルタのデジカメからCanon IXYに買い替えたのは、さくらプロジェクトでつぼみの写真を撮りたいときにあまりクローズアップできなかったからでした。

IXYはそれなりには寄れましたが、ズームアップすると意外に寄れずにピントが来ないという場面もけっこうありました。

ブツ撮りの機会も多いブログ記事ではクローズアップ写真も重要です。

ということで、TX30でお花をクローズアップしてみました。

ムラサキカタバミ

これは、ハート型の葉っぱのクローバーではなくて、
たぶんムラサキカタバミだと思います。

クローズアップしてみると、

ムラサキカタバミ

この写真はTX30で撮りましたが、Canon IXYでもたぶんこの程度が限界だったでしょう。

TX30だと、花のドアップまで寄れます。

ムラサキカタバミ


さらに、拡大鏡プラスという機能を使うと、

ムラサキカタバミ

ここまで寄れました。

カタログによるとレンズから1センチまで寄れるのだとか。

そこまで寄るとカメラが被写体に影を作ってしまうので、拡大鏡プラスのLEDライトが助かります。

一眼レフシステムのクローズアップアクセサリーの「リングライト」みたいなものですね。

拡大鏡プラスのLEDライト

(おまけ)薄暗い夕景でも撮影できる。
あれやこれやできるのでちょっとはしゃぎ気味でおまけの追加です。


夕方4時半過ぎの空ですが、薄暗くてもこの程度まで撮影できました。

Canon IXYではこういう写真が撮れなかったんだよねー。

夕暮れのひこうき雲


プレミアムおまかせオートという機能で、最大6枚の連写画像を重ね合わせて画像処理エンジンが暗いシーン逆光などを補正してくれるのだそうです。




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記事末尾104posted by +M Inamura (水村亜里) メール aminamura@gmail.com




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