長時間保温ができる炊飯ジャー 真空圧力IH保温釜は画期的な技術革命だったのかもしれない。 - ミナムラのまど

長時間保温ができる炊飯ジャー 真空圧力IH保温釜は画期的な技術革命だったのかもしれない。

真空吸水と40時間保温が、自炊する独り暮らしサラリーマンに最適です。


Jan 09, 2009 - 無料写真検索fotoq
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photo by akicQ

東芝 真空かまど炊き 真空IH保温釜 RC-10VRF

東芝 真空かまど炊き 真空IH保温釜 RC-10VRF(S)(シルバー) RC-10VRF(S)

この炊飯ジャーの話ですが、この記事は僕が実際に使ってみたレビュー記事ではなく
僕が買うならどれがいいかを検討してみた記事です。


最近うちの炊飯ジャーで保温したご飯がとても食べられる代物ではない状態になってきました。

パカパカに乾いて固くなったご飯粒が混ざるようになってきたのです。

固いご飯粒を噛んでしまうと、「ガチッ」と砂利が混ざったご飯を食べたようなあんばいで、歯が欠けてしまいかねません。

さぁて、困ったぞ!新しい炊飯ジャーを買わなくてはならないのだろうか?

ということで、いろいろと調査してみたのであります。


実際に固いご飯粒が混ざる原因を調べてみたら、
(1) ご飯が炊けたあと、かき混ぜずにそのまま保温していた。
(これで、ご飯全体が固くなってしまいます。)
(2) お茶碗によそったあとに残ったご飯の粒が内釜にくっついたまま続けて保温していた。
(これで「ガチッ」の元がつくられるわけです。)
という使い方を間違っていただけのようなので、

独り暮らし時代に使っていた3合炊きの炊飯ジャーを、しまい込んであった引っ越し荷物の中から掘り出してきて、とりあえず急場はしのげました。

けど、せっかく調べたんだし、次期配備計画の候補機ということで、
自分のためのメモも兼ねて書いておきたいと思います。


普通の保温時間は24時間程度なのに40時間保温が可能に。


普通の炊飯ジャーは、ほとんどが24時間までの保温時間にとどめてください。と書いてあります。

その中に1社だけ40時間の保温時間をカタログにうたってある製品がありました。

東芝真空圧力IH保温釜というシリーズです。


真空装置という、ちょっと複雑(に感じそう)なものがついているので、故障の原因になりかねない要素が増えることにはなるのですが、

真空とはいっても、僕がエンジニア時代に使っていた電子顕微鏡のように気圧がほぼゼロ気圧になるまでの真空にするわけではなく、内釜の中を0.6気圧程度に減圧するだけのようです。


調べてみたら、この真空という方法がけっこうすごいんだなぁ〜


ご飯を炊くときに重要なのは米に水を吸わせる加減です。

米の芯まで水を吸わせてから炊くには、米の乾きぐあいや水温などに合わせた最適な浸し時間お米を水に浸けておかなくてはなりません。

時間が長ければいいというわけでもなくて、長時間水に浸すとお米がふやけてベチャベチャのご飯になってしまいます。

毎日の修練とそれなりの時間が必要な作業です。


それを真空炊飯ではマイコン制御の真空状態で一気にやってしまおうというのです。


お弁当についている魚の形の醤油差しに醤油を詰める方法と似たような原理ですね。

あれは、醤油差し1個いっこにキカイで醤油を注入するのではなくて、醤油タンクに空の魚の容器をたくさんつけ込むのであります。

醤油タンクごといったん真空にしてまた圧力を戻すとたくさんつけ込んだ醤油差しに醤油が入っているという寸法。

真空にして容器の中の空気をいちど抜き取ると、圧力を戻したときに容器の中に空気ではなく周りの醤油が入り込むのであります。

そのリクツで真空を利用してお米の内部に水をしみ込ませてしまうわけですね。


自然吸水だと2時間ぐらいかかる「ひたし」が、もっと短時間で、20分ぐらいでできてしまうのだそうです。

これなら朝忙しいサラリーマンでも美味しいご飯を炊くことができるというわけで・・・

いやいや、そうではなくて・・・

寝る前にお米を仕込んでおいて、朝起きたときにはタイマー機能でご飯が炊きあがっているというぐあいに望みたいところです。
真空圧力釜ならタイマーでの真空吸水もできるのだそうです。

このへんのところをどうやって上手くやっているのかが、イマイチよくわかっていないのではありますが。


まぁ、タイマー炊飯ができるのならリクツはどうでもいいか。


そしてさらに、真空圧力保温釜は真空技術を使って40時間という長時間保温をうたい文句にすることを可能にしています。

この点もまた独り暮らしのサラリーマン向きですね。


通常の保温時間が最大24時間ならば、24時間以内に食べきれる量のご飯をいちどに炊くのが当たり前です。

ところが、独り暮らしのサラリーマンの場合は仕事帰りに予定外の飲みに誘われてしまった。などということがよくあります。

すると、夕飯に食べようと予定していたご飯が余ってしまった。ありゃ!捨てるしかないわ。
などということになるわけです。

24時間ではなくて、40時間の保温ができるならば、
余ったご飯も翌日に食べることができるのであります。


いろいろ調べるうちに、家族の食べる量を見込んで5.5合炊きの東芝炊飯ジャーを買ったのに、40時間保温ができることがわかったのですぐに一升炊きに買い替えてしまったという方のブログ記事を見つけました。
40時間保温できる炊飯器に買い換える - smilebanana


なるほどねぇ〜。40時間保つならば家族が40時間に食べる量をいちどに炊いたほが合理的なわけですね。

東芝の真空圧力保温釜のサイズは5.5合炊きと一升炊きで、僕が使っていた3合炊きというのは無いようです。

しかし、僕が3合炊きを買った時代とは違って、今はどの5合炊きの機種でもご飯一杯分から美味しく炊けるというのが常識になっています。

なら、3合炊きでも十分な量しか炊かなくても、5.5合を選んでもいいんじゃない?

ということで、次期配備予定の候補機種は東芝の真空圧力IH保温釜シリーズに決定です。


その中でも型落ちの旧型機ならけっこう安く手に入るようです。

もう生産終了になってはいますが、今ならまだアマゾンや楽天に在庫があるようです。

そうして選んだのが上の写真の、東芝 真空かまど炊き 真空IH保温釜 RC-10VRFというわけです。




僕の独身サラリーマン時代にこんなのがあったらよかったのにねぇ〜。

ご飯さえ美味しく炊いておけば、あとはおかずなんてコンビニで買ったっていいし、どうにでもなるんだから。


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記事末尾104posted by +M Inamura (水村亜里) メール aminamura@gmail.com




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