クラウディオ・アバドが亡くなりました。 - ミナムラのまど

クラウディオ・アバドが亡くなりました。

クラウディオ・アバド在りしころの演奏と動画



上の写真はアバドベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮した
マーラー交響曲第1番のレコードジャケットです。


クラウディオ・アバドは2000年に胃がんで倒れ、手術でいったんは持ち直してルツェルン祝祭管弦楽団との来日公演なども含む指揮活動を続けてこられましたが、
2014年1月20日、ボローニャの自宅で胃がんのために亡くなりました。80歳でした。

イタリアの名指揮者、クラウディオ・アバド氏死去 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

素晴らしい指揮者だっただけにたいへん残念です。
謹んでご冥福をお祈りします。(−m−)


アバド」というお名前、なかなか読みにくい感じがしますが、
ラジオなどで聞いていると、アバドの「バ」にアクセントを置いて
アッードと読まれることが多いようです。

アバドの音楽で僕が忘れることができないのは、スカラ座管弦楽団&合唱団を指揮した
ヴェルディのレクイエムであります。

クラウディオ・アバド指揮、ヴェルディ/レクイエムLPレコードジャケット

学生のころに手に入れたLPレコードで、もう何度聴いたことかわかりません。

ヴェルディといったらレクイエムという名曲中の名曲を
当時50前で、ミラノ・スカラ座の芸術監督をつとめ上げたばかりの
バリバリの名指揮者アバドがスカラ座管弦楽団・合唱団を振った
名盤中の名盤です。

このレコードでヴェルディのレクイエムに親しむことができたし、
アバドという名指揮者を知ることもできました。




クラウディオ・アバドの珍しい練習風景の動画がYoutubeにアップされていたので掲載させていただきます。


M. Caballe rehearsaling Libera Me by G. Verdi w. C. Abbado (part 1) - YouTube

レクイエムのリベラ・メ(我を許し給え)からディエス・イレ(怒りの日)にかけての練習風景です。

ふくよかなソプラノ歌手は当時全盛期で評判が高かったモンセラート・カバリェです。

カバリェがちょっとニコニコしながら歌っているのは、動画冒頭部分のリベラ・メのところで笑いのツボに入ってしまったらしく、吹き出しては何度もやり直していたからでしょう。


オーケストラと合唱は上のレコードと同じスカラ座管弦楽団・合唱団で、独唱陣は違いますが、レコードの録音の5年ぐらい後の録音のようです。

アバドが50代になったばかりのころで、若かったころのお姿ですね。

この動画はPart1Part2の動画はこちらです。
M. Caballe rehearsaling Libera Me by G. Verdi w/C. Abbado (part 2) - YouTube


ステージ上ではなかなか見ることができないアバドの姿もなかなか貴重だと思います。


このリハーサル風景もかつてはDVDとして発売されていたようです。




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記事末尾104posted by +M Inamura (水村亜里) メール aminamura@gmail.com




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