特別警報が出ることに決まったので福島市の洪水ハザードマップを見てみた。 - ミナムラのまど

特別警報が出ることに決まったので福島市の洪水ハザードマップを見てみた。

洪水特別警報の避難先と避難経路は洪水ハザードマップを見るとわかります。


どんなときに『特別警報』が発表されるか

気象庁は特別警報という警報の運用を8月30日から開始しました。


2013/08/29 17:51 特別警報 30日から運用開始 - YouTube

気象庁はこれまで、大雨地震津波高潮などにより重大な災害の起こるおそれがあるときに注意報や警報を発表して警戒を呼びかけていました。

特別警報注意報警報よりも危険レベルがさらに上の警戒情報です。

つまり、重大な災害が発生するおそれがいちじるしく大きいときに発表され、

「特別警報」が発表されたら、ただちに命を守る行動をとってください。

と、警戒を呼びかけます。

「ただちに命を守る行動」とは、すぐさま避難するか、外出することが危険な場合は「家の中で安全な場所にとどまる」ことです。

大雨、地震、津波など急な災害では特別警報が出てから避難を開始したのでは間に合わないので、警報の段階で避難を開始して特別警報が出たときには避難が完了しているのが理想です。

そういう急な災害のときは、警報が出てからどこに避難するのかを考えるのではなく、
どの避難所にどの経路を通って避難するかをあらかじめ頭に入れておく必要があります。


どの避難所にどの経路で避難するか
は、各自治体が作って配布しているハザードマップを見ればわかります。

ハザードマップは各自治体のホームページからダウンロードできます。


福島市の洪水ハザードマップ。


福島市の洪水ハザードマップには、阿武隈川、荒川、松川などの市内主要河川が大雨により氾濫した場合の、浸水する範囲や深さの予想、避難場所避難経路の危険箇所や土砂災害の危険区域などを表示しています。

福島市の洪水ハザードマップはこちらからダウンロードできます。
洪水ハザードマップ「万が一の災害時にあわてないために。」を作成しました - 福島市ホームページ

また、PDFファイルではなく紙の冊子が欲しい方は福島市役所(024-535-1111)に問い合わせると無料でもらうことができます。

たとえば福島市街地南側の洪水ハザードマップはこんな感じです。

洪水ハザードマップ 福島市本町南側 [PDF]
洪水ハザードマップ 福島市本町南側 [PDF]


市街地中心部は浸水の心配がほとんどありませんが、西側の阿武隈川沿いの地域は青色水色などの色が塗られています。

この色の意味は洪水が発生したときの浸水する範囲や深さの予想です。

どの地域がどのくらい浸水する可能性があるのか

徒歩で移動するには膝ぐらいまでの深さが限界ですから、水色や青色の地域は迂回した避難経路を考えておかなくてはなりません。

ハザードマップは転居先の場所を決めるときにも使えますね。

今回は地元福島市の例ですが、あなたの地域のハザードマップも一度ぐらいは目を通しておいたほうがいいと思います。





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記事末尾104posted by +M Inamura (水村亜里) メール aminamura@gmail.com




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