Googleストリートビューで軍艦島の廃墟探検ができるようになった。 - ミナムラのまど

Googleストリートビューで軍艦島の廃墟探検ができるようになった。

軍艦島が崩壊しても写真が残るのはありがたいです。


軍艦島 (Battleship Island) 2008 - 無料写真検索fotoq
fotoq.net
photo by kntrty

Googleストリートビューのカメラがあの軍艦島にも入って、今では島内のストリートビューも見られるようになっています。


軍艦島をストリートビュー / Google Maps Street View of Battleship Island - YouTube

僕がこの動画でいちばん驚いたのは、ストリートビューのカメラが人が背負えるようなサイズに進化していたことです。
以前は車にカメラを積んでこんなふうに走り回っていたので、車道沿いの写真しか収録できなかったのであります。

ストリートビュー撮影車
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.1 ストリートビュー撮影車 via:Wikimedia Commons

今度のストリートビューの写真は、ふだんの観光コースでは立ち入り禁止の場所(建物内の居住スペース内など)にもカメラが入って映像を撮影してくれています。

先日テレビのマツコの知らない世界(2013年6月15日(土)放送:マツコの知らない離島の世界)では、日本の離島6852島のうち430島に2000泊以上宿泊したという離島調査員 加藤庸二さんが、
軍艦島の風化は急速に進んでいて4〜5年のうちに崩壊する建物もあるだろうとおっしゃっていました。

無くなってしまう廃墟にカメラが入って映像として残してくれるというのはなかなかすばらしいことだと思います。


軍艦島とは?


長崎県・長崎市の沖にある無人島で、かつては海底炭鉱によって栄えていたのに急に無人島になってしまった島です。

正式な島名は端島(はしま)。

江戸時代に石炭が発見され、明治には三菱に譲渡されました。

石炭全盛の時代には炭坑従業員のための集合住宅が造られ、全長1200メートルの島に5500人の住民が住んでいたそうです。

エネルギー革命の影響で炭坑が閉山すると、住民は島を離れ、1974年には無人島になってしまったそうです。

元もとは現在の三分の一ぐらいしかなかった小さい瀬が明治以降に埋め立てを繰り返し、現在のような姿になりました。

現在の所有者は長崎市で経済産業省の「九州・山口の近代化産業遺産群」の一部として、世界遺産暫定リストに追加記載されています。

廃墟ブームの影響もあって環境資源として人気があり、軍艦島上陸ツアーが行われています。

軍艦島上陸ツアーによる経済波及効果は65億円に上るそうです。


軍艦島はここにあります。



軍艦島のストリートビュー

大きな地図で見る




クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.1
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