タニタ体組成計BC-705を購入したので写真レビューします。 - ミナムラのまど

タニタ体組成計BC-705を購入したので写真レビューします。

遅まきながら、体組成計というやつを導入しました。


TANITA体組成計BC-705-SV.jpg
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.1 TANITA体組成計BC-705-SV コピーライトマーク水村亜里(M Inamura)

写真の下に並べてあるのは、30cmの物差しです。
大きさは、横幅28.5cm×縦27.5cm×厚み4cmと、上に乗るのに必要最小限のコンパクトさです。

体脂肪計というのは、体重に占める脂肪の割合が測定できるもの。
体組成計というのは、体脂肪に加えて筋肉量なども測定できるものだそうです。

当ブログは一応もとダイエットブログなので、僕は毎朝の体重を測定して記録しています。

今までは4〜5年前に購入したomronの単純なデジタル体重計を使用していました。

omronデジタル体重計HN-230

omron体重計HN-230

この体重計は、秤量も安定しているし、
右下隅を踏みつけると電源が入るステップONスイッチも操作しやすく、なかなか使いやすい機種ではありました。


omron体重計HN-230のパネル表示

最小表示が200g、つまり0.2kg単位でしか測定できないというところが弱点だったでしょうか?
体重は1日のなかで1kg程度は簡単に変動するので、最小表示が0.2kgでも0.1kgでも関係ないと考えていました。

しかし、体脂肪というのはそうとう気になっていました。


ダイエットの指標は体重だけではなく、体重のどれぐらいの脂肪があるか(どれぐらいメタボか)ということも重要です。

体脂肪計というものが売っていると知ったときに、家電店に情報偵察に行ってみたら、1万円を超えるお値段のものがズラリと並んでいました。

それはちと高い。ということで体脂肪計購入計画はしばらくお蔵入りにしてあったのです。


ところが、オムロンのデジタル体重計の電源が入らないという事態が頻発するようになってきました。

おそらくはどこかの電気的接触が悪くなってきたのでしょう。

体重計を、バンッ!と踏みつけると回復することが多いのでダマシながら使っていましたが、毎日記録していることなので、回復不能になってしまったら具合が悪い。

ということで、買い替えを検討し始めました。

どうせ買うなら体脂肪計つきはどうだろうかとネットショップで調べてみたら、あらビックリ。

あんなに高かったものが、今やリーズナブルな価格で体組成計が買えるようになっているではありませんか。

その中でも比較的安価な体組成計、しかも信頼できるタニタ製で機能も豊富なものがあったのでコイツを購入するという次第になったのでございます。


TANITA体組成計BC-705-SV
TANITA体組成計BC-705-SV.jpg
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.1 TANITA体組成計BC-705-SV コピーライトマーク水村亜里(M Inamura)


家庭用体重計はどれぐらい正確なのか?


オムロンのデジタル体重計を買う前は、新聞を定期購読した景品でもらった、ちょっとちゃっちいけど薄型でカッコイイ体重計を使っていたのであります。

ところがコイツで量った体重が、病院で計ってもらった体重と、かなり違う。

で、なにやら正マークがついているオムロンの体重計がよかろうと購入した次第でありました。(意味もわからず。)

omron体重計HN-230のパネル表示

家庭用計量器の正マークとは?
調べてみたら、正マークは正しい秤量を保証するマークではなかったのであります。

正マークは計量法に定める製造基準に適合していることだけをを表示するマーク。

検診公的な記録の作成などに使用する体重計は、計量法により自治体の機関が実施する2年に1回の定期検査を受検する必要があり、その証明として定期検査に合格したシールが貼ってあります。

ところが家庭用の体重計には定期検査を受ける義務はなく、定期検査の義務がない製品ですということを表示するものが正マークだったのです。

正マークがないものは、家庭用といえど販売してはならない。

つまり、体重計の最低基準が正マークだったのです。

なーんだ、そういうことか。

正マークが無いものは、モグリの違法製品だというだけのことね。

もちろん、今回購入したタニタのBC-705には正マークがついています。


TANITA体組成計BC-705-SVのパネル表示


タニタ体組成計BC-705-SVの特長。


今まで使っていたオムロンのデジタル体重計はステップONスイッチで踏みつけると電源ONになって、0kgが表示されたら上に乗って体重を計るという仕組みでした。

BC-705はその準備段階も不要です。

いきなり乗っかれば、体重が測定され、続いて体組成データも測定されます。

乗っかると、計測が安定したあとにピピッと音が鳴り、まずは体重測定が完了します。

その後、たに太くんが目をきょろきょろして、誰が乗ったのかを判断します。

たに太くん


たに太くんというのは、僕が勝手につけた名前です。

そのあと、体重BMI(ボディー・マス・インデックス)、体脂肪率筋肉量内臓脂肪レベル基礎代謝体内年齢、が順番に表示されます。

BMIなどを計算してくれるために、あらかじめ情報を登録する必要があります。

あらかじめ登録する情報は、
・年齢
・性別
・身長

の3つです。

この情報を5人分まで登録しておいて、今誰が乗ったのかを体脂肪率などのデータから自動判断することができます。(乗るピタ機能

なので、家族のみんなで使っても乗るだけでちゃんと自分の体組成データが計れるというわけです。


それぞれの項目の、前回測定したデータは表示することができますが、
たとえば1週間分の体重を記憶しておいて体重の変化をみる、というような機能はありません。

5人以外の人でもゲストとして一時的に登録すれば、体組成を計ることができます。


体組成計BC-705の測定項目。


BC-705が測定して表示してくれる項目を、取扱説明書を参考に抜き出してみます。

体重
個人のデータ(年齢、性別、身長)を登録しなくても、体重だけならばすぐに計ることができます。

体重は、1日の中で変化があるので、毎日同じ時間帯で計るのがいいそうです。

たに太くんのおすすめは、朝食・昼食・夕食のそれぞれ2時間後ですが、
気分的にできるだけ軽い体重を記録したいので、僕は朝起きてトイレ(小)をすませてすぐ計る習慣にしています。

BMI(ボディー・マス・インデックス:ボディーマス指数)
体重(kg)を身長(m)の二乗で割った値
BMI=体重(kg)÷身長(m)2
で計算するBMIという指数が肥満の判定基準として広く使われています。

むかしは「身長−110cmが理想体重」などといわれていたこともありますが、
BMIのほうがもっと的確なので、日本肥満学会もBMIで統一するように提言しているそうです。

理想的なBMIは「22」。
日本肥満学会の肥満基準は、
やせ   18.5未満
普通   18.5以上 25未満
肥満1度 25以上 30未満
肥満2度 30以上 35未満
肥満3度 35以上 40未満
肥満4度 40以上

うふふふ。長年の努力の結果、BMIが25.5まで来たぜ。

あともう少し。

と、思ったら・・・

のほうに書く内臓脂肪レベルが、まだまだ「過剰」のレベルだったぜ。

トホホ (TдT)

体組成計でまだまだだということがわかったのでありました。

体脂肪率
BMIは、体重と身長から計算しているので、
体重と身長が同じでも体脂肪が多い「かくれ肥満」を知ることができません。

そこで健康管理のために体脂肪率も測定されるようになってきました。

標準的な体脂肪率は、性別と年齢によって違いますが、
だいたい成人男性で11%〜22%ぐらいが標準です。

詳しくはこちら⇒ タニタ : ベストウェイト健康講座 : 体脂肪率の適正範囲は、どのくらい?

基礎代謝量
基礎代謝量とは、何もせずじっとしていても生命活動を維持するために1日に必要なエネルギー量です。

医師や管理栄養士にダイエットの指導をしてもらうと、基礎代謝量をベースに1日の摂取カロリーが設定されます。

基礎代謝には、呼吸心臓体温維持姿勢を保つための筋肉、などが活動するエネルギーが含まれていて、特に運動をしない場合の1日に消費されるエネルギーのうちの70%が基礎代謝量だといわれています。

つまり、基礎代謝量が大きい人ほどエネルギーが消費されやすく太りにくい体質だといえます。

逆に、基礎代謝量が大きいと燃費が悪く、小さければ燃費がよくてエコだということもできます。


飢餓状態が標準だった人類にとっては基礎代謝量が小さいほうが生き延びる可能性が高かったのかもしれませんが、肥満が健康上の大きい問題になっている現代人にとっては、基礎代謝量が大きいほうが健康的なのでありましょう。

食べても太りにくい。運動すればするほどどんどんエネルギーが消費される状態です。

筋肉量
基礎代謝量は、エネルギー消費が多い筋肉の量によってほとんど決まります。

頑張って2時間ウォーキングしても消費される脂肪量はほんの20グラム程度しかありません。

運動で脂肪を消費して体重を減らすというのは、ほとんど無理な話ですね。


運動によって筋肉量を増やして基礎代謝量を上げる

これが、ダイエットに運動を取り入れる意味なのではないかと思います。

内臓脂肪レベル
生活習慣病の大きな要因として、皮下脂肪よりも内臓まわりにつく内臓脂肪が問題とされています。

体組成計がどのような仕組みで内臓脂肪レベルを判定しているのかはわかりませんが、健康維持・向上のための目安にはなるのではないかと思います。

BC-705は内臓脂肪レベルを数値とともに判定基準を棒グラフで表示してくれます。


内臓脂肪.jpg

 ↑ここで「過剰」というのは、
 「積極的な運動や食事制限による減量が必要です。医学的な診断については医師にご相談ください。」
 というレベルです。

体内年齢
取扱説明書によると、
第6次改訂 日本人の栄養所要量(厚生労働省)」の「基礎代謝基準値(体重あたりの基礎代謝量)」に基づき、タニタ独自の研究から導き出した年齢傾向から算出した数字
だそうです。

BC-705を使い始めてほんの数日ですが、数日で体内年齢が1歳若くなってかなり嬉しいです。

ちゃんとした意味はわかりませんが、「ダイエットを続けるための励ましになる数字」という程度の理解で僕自身はOKです。


体組成計を使い始めて


使い始めてまだほんの数日ですが、計測は乗るだけでむちゃむちゃ楽ちんです。

測定項目が多いので、記録はちょっと面倒ですが、

体組成計をパソコンの近くにもってきて、測定項目呼び出し機能で各項目を表示させながらパソコンに記録しているのでなんとか続けられそうです。

今後各項目にどんな変化が出てくるのかまったく未知数ですが、
いろいろな項目にどんな変化が現れるのか、けっこう楽しみなのであります。

ダイエットなんて、楽しんでやらなくっちゃね。

いや、数字だけではなくて、ウォーキングダイエットには、今日はお天気、だとか
桜の花が咲いた、とか。散歩中のワンコに会えた、とか。
昨日きつかったことが今日はぜんぜん楽だった、とか。
いろいろ楽しみがあるのです。

体重の数字だけだって、エクセルやシーサーブログのダイエットログに記録してグラフ表示してみると、減ったにせよ増えたにせよなかなか楽しいのであります。

はてさて、今度の体組成計でこんなにいろいろな項目の測定ができるようになって
どんな楽しみがこれから増えてくるのか?

まだまだ、ぜんぜんわからなくてワクワクなのであります。




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