××光線は地球人にも発射できる - ミナムラのまど

××光線は地球人にも発射できる

ウルトラマンスペシウム光線ウルトラセブンエメリウム光線

スペシウム光線.jpg エメリウム光線.jpg

ちなみに、写真のポーズで発射するエメリウム光線は熱線
両手をピースにしてオデコに当てて発射するのが、反磁力線である。

ところで、地球人も××光線を発射できることは、みなさんも経験上ご存知であろう。


オーケストラ指揮者というものは、台の上で棒を振っているように見えて実は光線を発射しているのだ。
光線で奏者の感情をコントロールして演奏を盛り上げるのが指揮者の仕事である。
ついでに客席にも光線を照射して、演奏会場全体を盛り上げることと相成る。
しかるに、いかにスンバラしいオーディオシステムを使おうと、生のステージには遠くおよばない。

指揮者は目から光線を発射するように思いがちであるが、奏者の方は指揮者の目などは見ていない。
おおかた、眉間にあるアージニャー・チャクラあたりから発しているのであろう。

奏者は譜面を読みつつオデコで指揮を見るということになっているのであるから、オデコ同士の交信=チャクラ通信が舞台上で飛び交っているというオカルティックな光景を目にしていることになるのかもしれない。

指揮者も超一流ともなると、光線照射能力はきわめて強力で、オーケストラの前に立たなくても音楽をコントロールすることが可能である。

ウィーン・フィルだったかどこだかのホルン奏者が、練習中、自分が次の音を吹くまでの間、下を向いてスコアを見ていたのだそうである。ふと、オーケストラの音色が突然すばらしいものに変化した。

何事が起こったのかと目を上げると、練習会場の入り口に、マエストロ フルトヴェングラーが姿を現していたのである。

この逸話は、故岩城宏之氏かだれか日本人有名指揮者が実際にそのホルン奏者に聞いた話として、何かに書いていたのであるが、その本がどうにも見つからない。
どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えていただけるとありがたい。

フルトヴェングラーほどの大指揮者であってみればいかにも納得してしまう話ではないか。


日本に住む地球人のうちで、光線の発射にもっとも堪能であるのは、作家の椎名誠氏であると思われる。
××光線という言葉を最初に世に問うたのも椎名氏であった。

氏は、どくだみ光線コノヤロ光線ずるむけビームなどの多様な光線を駆使することができる。

椎名氏が、雑誌ブルータスに連載したエッセイ「どくだみ光線」をまとめて出版されたものが、スーパーエッセイ「かつをぶしの時代なのだ」という奇書である。

沢野ひとし画伯による表紙イラストがあまりにも素晴らしいので写真を掲載しておく。

   
かつをぶし1.jpg   かつをぶし2.jpg
         表             裏

       かつをぶしの時代なのだ/椎名誠


さて、地球人一般が発する××光線のうちもっとも強力なものは何であるか。
それは主に女性が発する「秋波光線」ではなかろうか。

「ねえ・・・」などという音響を伴うこともあるが、音響を伴わない場合の方がより強力であと言われている。

秋波光線は強力であるが故に、安易に発射することは禁じられている。
コントロールの未熟な初心者の女性の場合、自分では気付かずにこの光線を照射してしまう場合がある。
初心者女性の周囲に、防御力の低い初心者男性が多くいることから、この光線の誤使用による不慮の事故が多数報告されている。

初心者男女諸君に注意を喚起するものではあるが、不慮の事故の結果が必ずしも不幸な結果に結びつくものだけではないことも付記しておくべきであろう。

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この記事へのコメント
ポッポ首相も光線を出せませんかね?
指揮者の素質は皆無ですが・・・
Posted by 桃太郎@東大阪 at 2010年04月26日
≫桃太郎@東大阪さん☆
あの方は宇宙人ですから、
地球上での連続活動に耐えられないんでしょうね。
光の国だか無明の国だかはわかりませんが(笑)
Posted by 水村亜里 at 2010年04月26日

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